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本当のことは誰にも言わない

書けるときは書きます

David F. Swenson「The dignity of Human Life」

どもども。これからがんばってブログを更新していくぞ。 最近、人生の意味の哲学を勉強しているので、下記の読書メモをつけてみるぞよ。 The Meaning of Life: A Reader 作者: E. D. Klemke,Steven M. Cahn 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr (Sd) 発売日: 20…

ジェイムズ『プラグマティズム』を読むためのJosiah Royceに関するメモ(SEP)

某読書会でウィリアム・ジェイムズの『プラグマティズム』を読んでいるのだが、彼が想定している論敵がマイナーなので、何の話をしているのかがわかりにくいところがある。 その論敵の一人がアメリカの絶対的観念論者であったJosiah Royceである。SEPのエン…

『知識の哲学』文献メモ

『知識の哲学』を読んだ。かなり平易に書かれており、面白いと思った。現代認識論に興味がある人にとって、かなりいい入門書なのではないか。 知識の哲学 (哲学教科書シリーズ) 作者: 戸田山和久 出版社/メーカー: 産業図書 発売日: 2002/06/20 メディア: 単…

英語を教えてラーメンを食べる

某友人に英語を手伝って、ラーメンを食べに行く。おしまい。

off-dutyのラフでインフォーマルな意見

読んでいる本で印象的な箇所があったのでメモ。 「脳神経生理学者や物理学者などの中には、自身の研究から離れた場面で、「人間の行為は脳内メカニズムによってすべて説明できる」とか、「世界のあらゆる現象は物質の運動であり、自然法則にしたがっている」…

研究は講義や解説書などとは違うということ

哲学の文献学的研究に関して、最近考えたことをメモしておく。 研究は講義や解説書とは違う(私がちゃんと研究ができているかどうかは別の話として)。講義や解説書ならある程度思い付きをしゃべってもいいのかもしれないが、研究では、その分野で意味のある…

ベルクソン「ル=ダンテク論文」

正式な名前は「『ルビュ・デュ・モワ』の編集長あての手紙―『創造的進化』についてのル=ダンテク論文ののちに」で、全集第八巻に収められている。

スピノザ研究で有名なMartial Gueroult

授業で聞いたけど、忘れそうなのでメモ。 スピノザを研究するなら、読まなければいけない本があって、それがフランスの研究者Martial Gueroult(マルシャル・ゲルー)先生の『エチカ』の注釈本らしい。 http://www.amazon.fr/Spinoza-I-Dieu-Martial-Gueroul…

フレーゲ-ギーチ問題に関する覚書

Alexander Miller先生のContemporary metaethicsを読んでいるが、議論が非常に複雑でつらい。そこで、IEPの記事を参考にしながら、頭の整理を兼ねて、ちょっと学んだことをまとめておこうと思う(ちゃんと理解しているかどうか自信がないので、間違ったり、…

今、興味持っていること:プロセス神学と宗教多元論

今はあまり時間がなくてできないが、いつかちゃんと勉強してみたいものを挙げとく。 進化論の知見などを積極的に取り込んでいっているような宗教の運動に心当たりないですかと、クリスチャンの先輩に訊いたら次の二つが関係あるかもと言われた。 まずプロセ…

エスノメソドロジーと時間

最近、本格的に勉強する気はないのだが、John Heritage先生のGarfinkel and Ethnomethodologyの読書会をしている。そして、思いの外、Heritage先生の英語がつらい。 それはともかくpp.108-9で次のように書かれていて、それが気になった(なんかいろいろめん…