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本当のことは誰にも言わない

書けるときは書きます

Moritz Schlick「on the meaning of life」

これも感想。 ニーチェやフリードリッヒ・シラーから着想を得て、 人生の意味とは目的ではない、生そのものであるという説を 擁護するという感じである。 そのときキーワードになってくるのが、活動とかplayとか。 The Meaning of Life: A Reader 作者: E. D…

ラッセル「自由人の信仰」

これはほんとに感想。 Bertrand Russell, Free Man's Worship - PhilPapers 英語がエレガントすぎて、私には難しいというのもあるのだが、 あんまりよくわからなかった。 ・ファウストの引用からはじまる ・事実の世界と理想の世界があり、その2つは乖離して…

Philip L. Quinn「キリスト教による人生の意味」

第5章。これで有神論的な方はおわり。 The Meaning of Life: A Reader 作者: E. D. Klemke,Steven M. Cahn 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr (Sd) 発売日: 2007/10/11 メディア: ペーパーバック 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (1件) を見る …

Emil L. Fackenheim「ユダヤ教徒と人生の意味」

へ~い。ちょっと仕事忙しかったので、久しぶりに更新だぜ~い。 第四章は、Emil L. Fackenheim「ユダヤ教徒と人生の意味」。 The Meaning of Life: A Reader 作者: E. D. Klemke,Steven M. Cahn 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr (Sd) 発売日: 2007/10/11 …

Louis P. Pojman「Religion gives meaning to life」

Klemke本第3章いくぜ~。 The Meaning of Life: A Reader 作者: E. D. Klemke,Steven M. Cahn 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr (Sd) 発売日: 2007/10/11 メディア: ペーパーバック 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (1件) を見る ◆著者につい…

David F. Swenson「The dignity of Human Life」

どもども。これからがんばってブログを更新していくぞ。 最近、人生の意味の哲学を勉強しているので、下記の読書メモをつけてみるぞよ。 The Meaning of Life: A Reader 作者: E. D. Klemke,Steven M. Cahn 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr (Sd) 発売日: 20…

ジェイムズ『プラグマティズム』を読むためのJosiah Royceに関するメモ(SEP)

某読書会でウィリアム・ジェイムズの『プラグマティズム』を読んでいるのだが、彼が想定している論敵がマイナーなので、何の話をしているのかがわかりにくいところがある。 その論敵の一人がアメリカの絶対的観念論者であったJosiah Royceである。SEPのエン…

ベネット・ミラー『マネー・ボール』(2011年)4/5点

マイケル・ルイスによるベストセラーノンフィクションを映画化した作品。貧乏球団オークランド・アスレチックスのGMビリー・ビーン(ブラッド・ピット)がチームを改革して、金持ちチームと健闘する、みたいな話。原作にどれくらい基づいているんだろうか? …

台北に行ったら旧正月だった(2015年2月17日~19日)

卒業旅行的なものとして、近くの研究室の人たちと台北に行ってきました。いろいろありましたが、楽しかったです。 プロローグ(2月第二週くらい) 近くの研究室に所属するM2二人とM1が卒業旅行的なものを企画しているのを耳にした私。詳しくきいてみると、…

ナントに行ったときの話

とくにオチはないが、ナントに旅行に行ったときの思い出話をしてみる。 実は、私は2011年の9月から2012年の6月までフランスに交換留学していたのだ。パリの某大学。 そこで、知り合った一番の仲良しの友人がハードロックやへヴィメタル好きで、ナントでフェ…

『知識の哲学』文献メモ

『知識の哲学』を読んだ。かなり平易に書かれており、面白いと思った。現代認識論に興味がある人にとって、かなりいい入門書なのではないか。 知識の哲学 (哲学教科書シリーズ) 作者: 戸田山和久 出版社/メーカー: 産業図書 発売日: 2002/06/20 メディア: 単…

西安旅行日記(2015年1月15日~20日)

15日から20日までのあいだ、中国の西安に旅行に行ってきました。中国語はまったくできないので、某友人に頼りきりでした。すいません、すいません。 旅行中、日記をつけていたわけではないのですが、記憶がはっきりしているうちに、文章にしておこうと思いま…

風邪で寝込む

朝から体調わるし。歯医者に言ったあと、ひたすら眠る。 明後日は釣りの予定だから、早く治したいところ。

某飲み会など

とうとう科学哲学のレジュメ担当。化学の知識が足りな過ぎてアレだった。 ピアノ教室ではモーツァルトに苦しめられる。 某飲み会。みんなのことを知れたので悪くないが、昨日のダメージが残っていて途中で体調が悪くなるなど。 将来のこと、考えたくないとい…

某講演会に行く

某講演会に行って、動物愛護に関する某女性芸能人と某ジャズシンガーの話を拝聴する。 会場が文化遺産(?)になっているチャペルだったので、暖房なしで非常に寒い。あまりにも寒すぎて、お腹を壊す。 私の関心には、もっと理論的な話とか、もっと客観的な…

英語を教えてラーメンを食べる

某友人に英語を手伝って、ラーメンを食べに行く。おしまい。

『西洋音楽史』を読んで感動するなど

昨日と同じで昼まで寝て、ピアノの練習と読書。 その後、原稿をやるつもりだったのだが、『西洋音楽史』が面白すぎてあまり集中できず。 西洋音楽史 (放送大学教材) 作者: 岡田暁生 出版社/メーカー: 放送大学教育振興会 発売日: 2013/03 メディア: 単行本 …

読書と原稿

休日なので、ゆっくりたっぷり読書。 そのあと原稿。学校に行くとき自転車なのだが、手袋が届いてQOLが著しく上がる。 ブラック F (ベストマート)BestMart 本革 レザー 手袋 メンズ 革 スウェード スエード カフス グローブ リアルピッグ 豚革 607905-010-00…

納得いかないなど

まあいろいろ。 筋トレ。何でもないことで傷つく私。

二郎インスパイアをはじめて食べる

早起きして原稿。 十一時になったので、近所に出来たという二郎インスパイアに行ってみる。量よりも油が多くて、途中からつらかった。まあ量も多いんだけどさ。一日、ちょっと体調がわるかった。 その後、昼寝。これからピアノの練習とか勉強とか少ししよう…

飲みに行ったりなど

科学哲学の授業に出るが、科学の知識が足りなくて苦しむ。 ピアノ教室で、曲が難しくて苦しむ。 某友人とタコスを食べに行く。最近読んだ本の話や哲学の話などをする。 その後、違う友人と飲みに。 あと、様相の区別ができていない人を論理的と言えるのかに…

某先輩の家に突撃する

ジェイムズ読書会で「the meaning of truth」の「The Function of Cognition」をやる。やはり読みづらい。 そのあと、原稿→筋トレ→ご飯。 某先輩に最近彼女ができたらしく、一緒に筋トレしている先輩が激怒して、彼女ができた先輩の家に突撃する。私もそれに…

off-dutyのラフでインフォーマルな意見

読んでいる本で印象的な箇所があったのでメモ。 「脳神経生理学者や物理学者などの中には、自身の研究から離れた場面で、「人間の行為は脳内メカニズムによってすべて説明できる」とか、「世界のあらゆる現象は物質の運動であり、自然法則にしたがっている」…

久しぶりに英語を喋る

某研究室の留学生が弊研究室に興味があるということで、見学に来るなど。 先輩方と一緒に英語でしゃべる。やはり喋っていないと語学は鈍ってしまうなあ。まあ、もともとそんなに喋れるわけではない。 そのあと、修論を五千字ほど書く。四回目なので、これく…

研究は講義や解説書などとは違うということ

哲学の文献学的研究に関して、最近考えたことをメモしておく。 研究は講義や解説書とは違う(私がちゃんと研究ができているかどうかは別の話として)。講義や解説書ならある程度思い付きをしゃべってもいいのかもしれないが、研究では、その分野で意味のある…

本を読んで予習する。

昼くらいまで、本を読んだり二度寝したりする。 化学の哲学のレジュメ続きをやって、完成。化学用語が全然わからないので、調べまくるので大変だった。文章の内容を理解するのも大変だし。 ピアノ練習を少しだけ気合を入れてやる。 帰りにTSUTATAでCDを借り…

ライブに行く

昼は化学の哲学の予習した後、某ライブに行くなど。 Philosophy of Chemistry, Volume 6 (Handbook of the Philosophy of Science) 作者: Robin Findlay Hendry,Paul Needham,Andrea Woody,Dov M. Gabbay,Paul Thagard,John Woods 出版社/メーカー: North Ho…

発表の後、飲みに行く。

発表。言葉上で殴り合いになるが、意外と楽しむなど。 その後、飲みに行く。明日も飲みがあるので、一次会で帰る。 寄生獣のアニメ第五話をGYAO!で観て寝るつもり。やはり面白いのではないか。

原稿をするなど。

明日の発表に備えて、原稿をする。 『創造的進化』の第一章末尾は相変わらずよくわからん。論証を完全な形にするためには、少なくとも無秩序を否定する話と、生命と物質が共通の起源をもっている話で補強する必要があるのではないかと思っているが、これは別…

中国行きのチケットを買うなど

ううう、またサボってしまった...... 疲れていつの間にか寝てしまうのです。 一月に中国の友人に会うために、飛行機のチケットを買った。燃料代が高い。 中古で買った自転車、いろいろガタが来すぎ。絶対新品のやつ買った方がよかった。もう一万五千円はこの…

よく寝るなど

覚醒を繰り返しながら、15時くらいまでたっぷり寝る。昨日のバイトで疲れて、めっちゃ冷えたのが原因で少し風邪ひいたのかな。 疲れると翌日寝込むことがよくあるので、実は風邪を引いているのではないかと疑っている。免疫を上げるのにグルタミンがいいと聞…

雨の中バイト

今日は朝から雨の中バイト。地面がぐちゃぐちゃでつらい。あと、寒かった。 そういうわけで、午前中はほとんどお客さんも来ない。適当に本でも読みながら座っといてと言われて、シェストフ『悲劇の哲学』を読んだ。 途中から天気が落ち着いて、普通に店番。…

日記

忙しくて映画が観れなくなってから、更新できなくなったので、普通に日記でも書くことにしよう。 T一でラーメンを食べて幸せ。やはり定期的に摂取したくなるジャンクフード。 某アレを聴いて、道徳的善悪と宗教的善悪の区別を考えるなど。私は区別できそうと…

オーソン・ウェルズ『偉大なるアンバーソン家の人々』(1942年)3.5/5点

ずいぶんサボっていたけど、久しぶりに更新。 小さな町の一番のお金持ちであるアンバーソン家の物語。 けっこうよい。 偉大なるアンバーソン家の人々《IVC BEST SELECTION》 [DVD] 出版社/メーカー: IVC,Ltd.(VC)(D) 発売日: 2011/01/28 メディア: DVD この…

イングマール・ベルイマン『沈黙』(1963年)3/5点

翻訳家の姉と妹、妹の息子は、列車で旅をしている。ところが、姉の病が原因で、言葉の通じない国で滞在する。 むずい。 The Silence [VHS] [Import] メディア: VHS この商品を含むブログを見る

ジョージ・ロイ・ヒル『スローターハウス5』(1972年)3/5点

あらすじ カート・ヴォネガットの同名小説を映画化した作品(小説は読んでない)。音楽はグレン・グールドらしい。 ”時から解き放たれた”ビリー・ピルグリム(マイケル・サックス)は、自らの人生の過去や未来の出来事をランダムな順番で経験する。タイトル…

ルイス・ロッサ『山猫は眠らない』(1993年)3/5点

原題はsniper。トーマス・ベケット(トム・ベレンジャー)が新人のリチャード・ミラー(ビリー・ゼイン)と組んで、パナマの麻薬王の暗殺を試みる。任務中、二人はいろいろとモメる。 いいけど、あんまりピンと来なかった。トーマスを主人公にいくつも続編が…

新しいテキストに

今年のゴールデンウィーク明けから習いはじめたピアノ。三冊目のテキストに。 バスティンクラシックメロディ レベル2 (WP74J) 作者: JAMES BASTIEN 出版社/メーカー: 東音企画 発売日: 2011/04/07 メディア: 楽譜 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る …

M・ナイト・シャマラン『シックス・センス』(1999年)3.5/5点

「この映画には秘密があります。まだ観てない人に教えないでね」的なブルース・ウィリスの言葉が、映画がはじまる前に流れるのだが、あまりにも有名すぎて、観てない人でもその秘密を知っている作品。私も知っていたのだが、それでも楽しめた。 以下、ネタバ…

M・ナイト・シャマラン『シックス・センス』(1999年)3.5/5点

「この映画には秘密があります。まだ観てない人に教えないでね」的なブルース・ウィリスの言葉が、映画がはじまる前に流れるのだが、あまりにも有名すぎて、観てない人でもその秘密を知っている作品。私も知っていたのだが、それでも楽しめた。 以下、ネタバ…

東京旅行(2014/9/12~15)

先週の金曜から今日まで東京に行ってきたので、それについて日記を書いてみる。一番の目的は、某研究会に一度参加すること。 12日(金) 13時から18時まで某検討会がある。私も当然、発表。そのあと、筋トレに参加して、夜行バスに。以前買ったトラベルピロ…

アキ・カウリスマキ『マッチ工場の少女』(1990年)3.5/5点

あらすじ 家族とあまりいい関係ない少女イリス。ある日、彼女は家に入れるはずの給料でドレスを買い、クラブに出かけてある男に出会う。二人は一夜を過ごすのだが、男にとってイリスは一夜の遊び相手に過ぎず、男はイリスに別れるように言い、イリスもそれを…

リチャード・ブルックス『冷血』(1967年)3.5/5点

トルーマン・カポーティの小説『冷血』(1965年)を映画化した作品。Wikipediaの記事によれば、原作小説はカポーティが実際の事件を徹底的に取材したものなので、たぶんノンフィクション。原作は昔買ったけど、読んでないので、映画と違うのかよくわからない…

ジョン・カサヴェテス『フェイシズ』(1968年)3.5点

すごくわかりづらくて、実際よくわからなかったが、なんかよかった。 とにかく笑っているシーンが多い。ジョン・マーリーが出てきて、離婚したりとか。 フェイシズ <2014年HDリマスター版> 【DVD】 出版社/メーカー: キングレコード 発売日: 2014/05/14 メデ…

ラース・フォン・トリアー『メランコリア』(2011年)3/5点

ネタバレあり

アキ・カウリスマキ『罪と罰 白夜のラスコーリニコフ』(1983年)2.5/5点

私には魅力が全然わからなかった。 ドストエフスキーの『罪と罰』を現代のフィンランドに翻案した作品。ラスコーリニコフ役にあたる青年は、何だかんだで金のために殺人をするのではなく、彼の恋人をひき殺したが、証拠不十分で刑を免れた男を殺す。 前に観…

リチャード・リンクレイター『ビフォア・サンセット』(2004年)3/5点

1995年『恋人までの距離Before sunrise』の続編らしい。前作でジェシー・ウォレス(イーサン・ホーク)とセリーヌ(ジュリー・デルピー)がウィーンで出会ってから九年。そのことを書いて、ベストセラーを出したジェシーはプロモーションの一環で、ヨーロッ…

ミヒャエル・ハネケ『セブンス・コンチネント』(1989年)3.5/5点

これはなんか面白い。けど、やっぱり難しい。 夫と妻と娘という三人家族の三年間を描いた話。といっても、あんまり話が動く映画ではない。 最後に、オーストラリアに移住すると言って、家のものを片っ端から壊してゆくシーンはよい。 こうゆう映画について何…

ミヒャエル・ハネケ『白いリボン』(2009年)3/5点

なんか難しいし、よくわからん。 教師(クリスチャン・フリーデル)を語り手として、彼が若い頃に、勤めていた村の出来事を描く。 医師が仕掛けてあった針金で落馬した事件をはじめとして、いくつかの謎めいた事件がおこる。 すごい邪悪な感じなら村。牧師、…

西川美和『ゆれる』(2006年)3.5/5点

東京で写真家として働く早川猛(オダギリジョー)は、母の法事をきっかけに故郷に戻る。実家には、父・勇(伊武雅刀)と兄・稔(香川照之)が二人で住んでいる。 稔は故郷でガソリンスタンドを経営している。そこには、猛のかつての恋人である川端智恵子(真…