本当のことは誰にも言わない

書けるときは書きます

スティーブン・スピルバーグ『ジョーズ』(1975年)4/5点

グロいのは苦手だが、荒木飛呂彦がこの映画から多大な影響を受けていると聞いて、観た。結論から言えば、思ったよりグロくなかった。

 

美しい海辺をもち、観光地として有名なアミティという町に、人食いザメが出て、それを警察署長であるブロディ、海洋学者フーパー、地元の漁師クイントで退治に行く話。

 

 

クイントが頑固おやじみたいな感じで活躍するが、結局彼のやり方も上手く行かないところがリアルでよい。

 

Wikipediaの記事によると、原作を読んだスピルバーグは「最初、多くのキャラクターが嫌なやつだと思い、サメに勝つことを望んだhe initially found many of the characters unsympathetic and wanted the shark to win」らしい。

 

そのあと、原作を書いたベンチリー先生は他にも海に関する小説やノンフィクションを書いてるみたいだ。

 

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 ちなみに、荒木飛呂彦が『ジョーズ』について語っているのは、次の本のどっちかだ(覚えてない)。

 

 

 

荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)

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 たぶん前者のような気がする。