本当のことは誰にも言わない

書けるときは書きます

北野武『ソナチネ』(1993年)4.5/5点

ヤクザ稼業に嫌気がさしはじめている北島組の幹部村川(ビートたけし)が、助っ人として沖縄に向かう。ところが、それは実は......

 

沖縄の美しい浜辺で、村川とその舎弟らが紙相撲や花火でひたすら遊ぶシーンがあるのだが、暴力的な日常とのコントラストで非常に美しいものになっている。久石譲の音楽もグッド。

 

ジャケットにもなっているが、オープニングで出てくる銛で刺されたアオブダイは、最後のあのシーンとのアナロジー(?)なんだろうな。

ソナチネ [DVD]

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