本当のことは誰にも言わない

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大島渚『愛のコリーダ』(1976年)3/5点

女中とその主人の不倫関係を通して、愛欲の行きつく先を映画いた作品。実際にあった阿部定事件をもとにしている。この前、ニコ生でやってたのをタイムシフト予約して観た。とにかくセックス、セックス、セックス。

 

お互いに対する欲望が加速して、様々なアブノーマルなプレイに走る。その行きつく先があの有名な結末。退廃的で美しさを感じられる。

 

が、しかし正直見て入れなくて、後半はけっこう飛ばしてしまった。

 

この映画だと定も吉蔵もセックス依存症っぽいのだが、実際のところどうだったんだろうか。それはともかく、実際の事件についてはWikipediaの記事が詳しいので、一読に値する。

 

しかし、カップルだろうとなんだろうと、他人に迷惑かけるのはよくない。

 

愛のコリーダ (1979年)

愛のコリーダ (1979年)