本当のことは誰にも言わない

書けるときは書きます

ヤン・デ・ボン『スピード』(1994年)3.5/5点

速度が50マイル/時間より下になると爆発するような爆弾がしかけられたバスを中心に、その犯人とSWATの戦いを描いた作品。

 

タイトルの通り、スピード感のある話で、主人公のSWAT隊員ジャックやバスの乗客たちは、一難去ってまた一難、次から次へと新しい問題に直面する。

 

無茶苦茶な展開も多いが、そういうのが気にならない人なら楽しめると思う。飛行機を爆破したりと画も派手。

 

次のやりとりが印象に残った(IMBdからの引用)。

Harry Temple: All right, pop quiz. Airport, gunman with one hostage. He's using her for cover; he's almost to a plane. You're a hundred feet away... Jack?

Jack: Shoot the hostage.

 

ちなみに、続編の『スピード2』はヒロインのアニーが主人公で、ジャックとは別れた設定らしい。 たしかに、1でアニー自身が「吊り橋効果で付き合うことになったカップルは別れやすい」みたいなことを言ってたしな。