本当のことは誰にも言わない

書けるときは書きます

ジョン・G・アヴィルドセン『ベスト・キッド』(1984年)3/5点

内気で、ちょっと勢いで大きいことを言ってしまいがちの少年ダニエルが、アリという女の子をめぐってジョニーと争いになり、なんだかんだでアパート管理人で日本人のミヤギという老人から空手を学ぶ話。

 

空手をミヤギに習いに来たダニエルが、なぜかワックスがけなどの雑用をやらされるが、それが実は空手の訓練になっているという有名な話が観れて満足。だけど、やっぱこれは映画の話だから、普通に練習するのが最短ルートなのではないかと思う(格闘技は全然知らんけど)。

 

それと、変なオリエンタリズムみたいなのがあるのも気になる。沖縄空手でケガを治したりはできないと思う。でも、ミヤギは想像していたよりは、普通の人、というか愛想がよかった。

 

格闘シーンも違和感がけっこうあるが、よく知らないので本当に変なのかが自信がない。しかしやっぱり、ダニエルの構えはへっぴり腰すぎる気がする。