本当のことは誰にも言わない

書けるときは書きます

オリバー・ストーン『プラトーン』(1986年)3.5/5点

大学をやめて、クリス・テイラーチャーリー・シーン)は志願してヴェトナム戦争に従軍した。彼自身の言葉をWikiquoteから引用すると、こんな感じ。

 

Of course, Mom and Dad didn't want me to come here. They wanted me to be just like them. Respectable, hardworking, a little house, a family. They drove me crazy with their goddamn world, Grandma. You know Mom. I guess I've always been sheltered and special. I just wanna be anonymous like everybody else. Do my share for my country. Live up to what Grandpa did in the first war and Dad did in the second.

 

どうやらヴェトナム戦争に従軍しているアメリカ兵の多くは、職をもとめてやむを得ず、参加している人みたいなんだけど、テイラーはなんというか実存的な欲求みたいなものから、志願している。この映画は監督であるオリバー・ストーンの体験をもとにつくられているみたいなんだけど、ストーン自身はどうだったんだろう。

 

戦場の極度の緊張と疲労から混乱や諍いが生じる仕方は、正確かどうかは私にはわからないが、印象的。