本当のことは誰にも言わない

書けるときは書きます

西川美和『ゆれる』(2006年)3.5/5点

東京で写真家として働く早川猛(オダギリジョー)は、母の法事をきっかけに故郷に戻る。実家には、父・勇(伊武雅刀)と兄・稔(香川照之)が二人で住んでいる。

稔は故郷でガソリンスタンドを経営している。そこには、猛のかつての恋人である川端智恵子(真木よう子)も働いていた。稔と智恵子のあいだに男女の関係はないが、仲はよさそうだった。けれども、猛と再会した智恵子は、彼と一夜をともにする(稔はたぶん知らない)。

 

猛と智恵子は稔の誘いで、かつて兄弟が子供のころよく遊びに行っていた渓谷に行く。猛は覚えていなかったのだが。

 

渓谷には古い吊り橋があり、猛はその先で写真を撮っていた。稔と智恵子の二人も一緒に吊り橋をわたるのだが、智恵子が吊り橋から落下してしまった。これは事故なのか? 殺人なのか?

 

すごくいい評判をみかけたので、観てみた。よさは感じるものの、個人的にはそこまで好きというわけではなかった。猛と稔が面会中に喧嘩するシーンは好きだけれども。

 

ゆれる [DVD]

ゆれる [DVD]