本当のことは誰にも言わない

書けるときは書きます

アキ・カウリスマキ『マッチ工場の少女』(1990年)3.5/5点

あらすじ

家族とあまりいい関係ない少女イリス。ある日、彼女は家に入れるはずの給料でドレスを買い、クラブに出かけてある男に出会う。二人は一夜を過ごすのだが、男にとってイリスは一夜の遊び相手に過ぎず、男はイリスに別れるように言い、イリスもそれを受け入れる。

 

しばらく経った後、突然イリスは気分が悪くなり、吐いてしまう。イリスは妊娠していたのだ。イリスは、そのことを伝えるため、男に手紙を書くのだが、男は、堕胎しろという返信とともに、そのための金を送ってきただけだった。男からの手紙は母親に発見されて、イリスは家から出ていくように言われるのだった。そして......

感想

今まで観てきたカウリスマキ作品が私に全然合わなかったので、期待してなかったが、面白かった。全体的にセリフが少ない映画で、私の見た他の二作品に比べると、音楽がかかっているシーンが多い。ただけっこう淡々と進むので、集中力が若干必要(とくに私は寝不足の状態で観たので)。

 

マッチ工場の少女 [VHS]

マッチ工場の少女 [VHS]

 

 

  私はこっちに入ってるやつを観ました。