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西安旅行日記(2015年1月15日~20日)

15日から20日までのあいだ、中国の西安に旅行に行ってきました。中国語はまったくできないので、某友人に頼りきりでした。すいません、すいません。

 

旅行中、日記をつけていたわけではないのですが、記憶がはっきりしているうちに、文章にしておこうと思います。

 

15日(日本出発・西安到着)

9時発の飛行機で、空港が家から離れているので、前日は空港近くのホテルに泊まる。ホテルが空港までバスを出してくれてるので、時間に余裕をもって空港に到着。無事、出国。

 

予定通り、17時に西安に到着。画面がついてないタイプのシートだったので、ずっとKindleで本を読んでいた。機内食は普通。

 

友人が空港まで迎えに来てくれたので、氏と一緒にバスで西安に向かう(西安咸陽国際空港は、西安と名前がついているが、実際は咸陽にあるので、西安からちょっと離れている)。バスの中から外を眺めていたが、工事中のところが多かった。どうやら再開発中らしく、たとえば地下鉄の路線の数を2から13くらいまで増やすつもりらしい。

 

バスのあとは、地下鉄でホテルに。高速鉄道に乗る前のセキュリティチェックはスペインで経験したことがあったのだが、普通の地下鉄でセキュリティチェックがあったので興味深かった。

 

ホテルにチェックインして、友人のご親戚と合流(私とは初対面)。火鍋の一種をごちそうしてもらう。少し辛いけど、食べられないほどではなかった。おいしい。

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16日(城壁や鐘楼)

二日目は西安市内の主な観光地に行った。まず城壁。陰暦の正月が近いので、それに備えて、張子の人形などが置いてあったりした。当たり前といえば当たり前だが、城壁は市を囲んでいるので、すごく長い。途中で引き返して昼ご飯に。たぶん歩いたら二、三時間はかかるのではないか。しかし、自転車などを借りることができるので、そういうのを利用すれば、それほど大変ではないはず。春に自転車で走るとすごく気持ちがいいそうなのだが、冬だったので帰った。

 

昼ご飯は麺。これも美味しい。

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ちなみに名前の漢字がすごく難しく、全然覚えられる気がしなかった。

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西安市のシンボルである鐘楼と鼓楼を見に行く。街の中心部にあり、地下鉄の切符に絵が載っている。中は博物館になっているのだが、数時間に一回、鐘や太鼓の演奏をしてたりする。

 

一日目に着いたときに撮った写真で、鐘楼と鼓楼のどっちか忘れた!

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その後は、繁華街をぶらついたり。晩御飯は麻婆豆腐。友人が辛さ控えめと言ってくれたせいか、ちょっと辛いが食べれた。日本で食べるものより、香辛料が多め。中国の麻婆豆腐を食べなれた人は、日本の麻婆豆腐を食べたら、ものたりなく感じるのではないか。

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興味深いと思ったのが、中国では衛星面に気を使っている店が多いような印象を受けたこと。皿やコップがパックしてあったりする。

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あと、日本の箸と違って、二つの端の太さがあまり変わらないところが面白いと思ったり。

 

17日(華清池と兵馬俑

この日は友人が仕事だったので、華清池と兵馬俑をめぐるツアーに参加。ただし、中国語のツアーだったので、かなり不安。

 

同じホテルに泊まっているカップルと一緒に、バスまで向かう。路上で売っている朝ご飯を買ってもらって、いただきました。ありがとうございます(;_;)

 

ツアーのバスに乗る。ガイドの人はあまり英語できなかったが、たまたま旅行で来ていたすごく親切な上海の人が英語で、ほとんどすべての説明をかいつまんで教えてくれたので、説明の内容を理解することができました。すいません、すいません。

 

華清池は、長恨歌で有名な楊貴妃を住まわせていた玄宗が住まわせていた宮殿跡。今は湯量が下がってしまったが、温泉が湧いてる。温泉の色は石の色が出ているらしい。

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湯浴みした後は、この上に立って髪を乾かしていたとか。いわばすごいでっかいドライヤー?

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昼食はバイキング。味は普通。

 

次は兵馬俑兵馬俑はかなり広く迷いやすい。たぶんその上海の人がいなかったらやばかった(*_*;

 

行ってみてはじめて、第一ピットだけじゃなくて、第二ピットと第三ピットもある子とを知った。ただ、兵馬俑はまだ発掘作業中。とくに第二ピット(?)は、俑に着いているはずの色を落とすことなく発掘するために、今は放っておいてあるようだ。写真は俑の製作過程を示したもの。

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晩御飯は某フライドチキンチェーンで食べる。中国では、某ハンバーガーチェーンよりも人気があるらしい。日本では見ないフライドチキン丼的なもの。味はご飯にフライドチキンをのっけた味です。

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18日(陝西省歴史博物館と大雁塔)

午前中は、友人とその親戚と一緒に陝西省歴史博物館へ。ここは身分証を見せれば、タダでチケットがもらえる。

 

西安と咸陽は過去14もの王朝の首都だったので、とくにそれについての歴史を紹介してくれてる。

 

昼ご飯は西安(の北京)ダック。非常においしい。値段も三千円くらいでリーズナブル。三人で食べてお腹いっぱいになるし。10元追加で払うと、骨の近くの肉も、骨と一緒にから揚げにしてくれる。ただ、ちょっと脂っこい。

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午後は大雁塔に。大雁塔は玄奘三蔵がもちかえった経典を保存していたところらしい。

 

晩御飯は涼風(?)とかぼちゃのお粥。写真撮るのを忘れたけど、涼風は汁にゴマを入れた冷やし中華という感じで、非常に食べやすいし、おいしい。さっぱりしたものを食べたいときにおすすめ。

 

19日(青竜寺と公園)

午前中は休憩。私は比較的大丈夫だったのだが、友人は毎回二時間かけて西安まで来てくれていたのだ。すいません、すいません。

 

そういわけで、某ハンバーガーチェーンで朝のセットを頼んで、お昼まで本を読んでいた。一神教の哲学を非常にわかりやすくまとめてあって、よかった。

Philosophy of Religion: A Critical Introduction

Philosophy of Religion: A Critical Introduction

 

 

午後は、空海が留学していた寺院である青竜寺に。桜の木がたくさんあり、桜の季節はにぎわうらしいが、ふだんは普通の広い公園って感じ。

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その後は公園をふらふらしたり、某フライドチキンチェーンで喋ったり。もともとは、20日に空港まで送ってくれるつもりだったらしいが、仕事関係の用事でできなくなったので、友人とはこの日でお別れ。本当にありがとうございました(T_T)

 

20日(帰国)

お土産を買って、空港へ。道中、とくに問題なかったのだが、上海から大阪への飛行機が三十分遅れて、家の最寄り駅までの電車がなくなったので、家までだらだら三時間ほど歩いた。