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台北に行ったら旧正月だった(2015年2月17日~19日)

卒業旅行的なものとして、近くの研究室の人たちと台北に行ってきました。いろいろありましたが、楽しかったです。

 

プロローグ(2月第二週くらい)

近くの研究室に所属するM2二人とM1が卒業旅行的なものを企画しているのを耳にした私。詳しくきいてみると、どうやらまだチケットを取っていないらしい。そこで、私はその旅行に混ぜてもらえるようにお願いしてみた。

その旅行の参加者のうち、私を含めて二名は三月には別の地域に引っ越してしまう予定。もう一人のM2は博士進学を希望していたので、もともと三月にいくつもりだったが、参加者が二人も別の地域に住んでいると、チケットを取るのが大変なので急遽チケットを取った。

突然にもかかわらず、M1の活躍により、安く四人分のチケット17日~19日を獲得することができた。ただ、問題は16日に私の送別会があること。関西空港は京都から離れており、飛行機が出発する10時にはかなり早く出発しなくては間に合わない。しかし、私は二時間しか寝ていなかったが、無事に空港に到着することができた。

 

16日(台北へ出発→龍山寺台北101)

行きの飛行機では、『ベイマックス』を観る。すごく気持ちのよい映画だと思う。観ていて爽快感があるし、感動もできる。ただ、ラストのアレはちょっといらないと思った。

二時間半ほどで台湾に到着。台湾は日本より10°ほど暖かく、湿気も高い感じ。

そこから、一時間ほどバスで台北中心部に向かう。さらに、タクシーでホテルに到着。

とりあえずホテル近くの龍山寺(ロンサンスー)に。地下鉄で移動したのだが、切符がプラスチックコインなのに感動。再利用できるので、いいね!

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龍山寺は旧正月なので、人がいっぱいだった。煙でいっぱいだった。

 

そのあと小籠包を食べながらしばらく休憩して、台北101というビルに行く。

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おいしさを感じた。安いし。

 

台北101は、世界で二番目の高層ビルで、101階あるので、台北101と名付けられたらしい(ちなみに、この情報は今知った)。中はショッピングモールになっていて、上層が展望台になっている。ただし、上がるのに500台湾ドルかかるので、ちょっと高い。

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チューンドマスダンパーと呼ばれる装置で、これで風による振動を抑制しているらしい。

 

移動の疲れでみんなのテンションがおかしくなっており、101から見えるビルのマークが某ラーメンチェーン店のマークに似てるとか言いながら盛り上がっていたので、ホテルに戻った。

 

17日(孔子廟→大龍峒保安宮→故宮博物館→淡水→士林夜市

朝八時にホテルを出発して、孔子廟と保安宮に向かう。途中の朝市の近くで朝ごはんを食べる。

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旧正月なので朝市では餅とかしか売ってないぽかった。

 

保安宮の方が歴史のある感じだったが、孔子廟孔子の人形がかわいかった。

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次に、故宮博物館へ。故宮博物館はかなり大きな博物館で、バッタ(?)が二匹とまった白菜を模した翠玉の彫刻などが有名。バッタが二匹とまっているのは、子孫繁栄的な意味合いらしい。

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白菜の写真は撮れないので、外観の写真。

 

全部をみると非常に疲れるので、三階と二階を少し回ったのち、四階のレストランで牛肉麺を食べて、次の場所に行くことに。

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普通においしいのだが、ちょい高め。千円くらい。めちゃくちゃ混んでるし。なぜかメニューにはうな重もあった。

 

予想以上に速いペースで回れてしまったので、次にどこへ行くのか迷ったのだが、淡水という海辺の街に。電車でおおよそ30分くらい。

 

同行者がムール貝を食べたいと言ったので、ガイドブックの食べられる店を探したのだが、開いていなかった。ここらへんから旧正月を感じはじめる。つまり、閉まってる店が目立ちはじめた(;_;)

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フェリーに乗って漁人碼頭の方へ向かう。恋人橋と呼ばれる橋があるのだが、なぜ恋人橋と呼ばれているのかはあまりよくわからなかった。

 

そのあと、台北最大の夜市である士林夜市に向かったのだが...... 旧正月でやってなかった。

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夜なのに真っ暗な士林夜市。逆に、貴重な気がする。

 

もしかしたら開いているのではないかと思い、他の夜市に行ってみたり、翌日行く予定だった永康街に行ってみたりしたのだが、やっぱり開いていなかった。ていうか、台北中の店がほとんど開いていない。

 

ホテルのある西門という街でも探してみたが、食べられるものが売っている店はセブンイレブンファミリーマートくらいしか空いていなかった。

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ガイドブックによると、西門は台北の原宿的なポジションらしいが、オタク的な要素もけっこうあるっぽい。

 

というわけで、泣く泣くファミリーマートでご飯とビールを買って夜ご飯。

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台北は日本でもなじみのある企業がかなり進出している感じ。とくにセブンイレブンファミリーマートは多い。ワタミや白木屋も進出しているようだった。

 

部屋で映画を観ながら23時まで過ごして、私は就寝。他の三人は午前三時くらいまで起きていたっぽい。

 

18日(永康街→中正記念堂→空港)

朝八時に集合して、もう一度永康街に行ってみる。ただし、一人は風邪気味でホテルで休んでいた。

 

昨夜と同じく、永康街はほとんど閉まっていたので、そのままタクシーで中正記念堂へ向かった。ここも同じくお休みなのだが、外観はみることができたのでよかった。

 

西門の商店街では、いくつか店が開いていたので、そこでご飯を買ってホテルで食べる。そのまま、チェックアウトの時間である12時まで休んで、空港に向かう。バスで行ったのだが、バスターミナルが二つあって迷ったり、途中で捕まえたタクシーの運転手さんがほとんど英語がわからなくて、困ったりしたものの、何とか二時間くらいかけて空港に到着。

 

空港は旧正月休みでも活力があってよかった。昼ごはんとして、豚の角煮セットみたいなものを私は食べた。

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そのあと、パイナップルケーキの箱を買って、その場で開けてみんなで食べたりして、飛行機までの時間を過ごした。帰りの飛行機の中では、ウディ・アレンの『ブルージャスミン』を観た。なかなかよかった。